Impious 「Hellucinate」

スウェーデン産デスラッシャーの日本デビューアルバム。
スウェーデンのメタルシーンの層の厚さを物語るバンドだ。
そのサウンドは世界照準でフック満載の痛快デスラッシュメタルをやっている。
ホーンテッド以外にもこんなバンドがいるとはスウェーデンは広い。
痛快度ではスウェーデンNo.1じゃないか?何気に来日も済ましているちゃっかりさん。
The Crownの亡き今、スウェディッシュ・デスラッシャーの未来は君たちに架かっている。
マイスペース
Impious - Wicked Saints
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Motorhead 「We Are Motorhead」

爆走ロックンロールバンドが放つ16thアルバム。
幾分かのモダンな要素はあれど爆走魂に一切の陰りなし。
変わることのないハイエナジーなロックンロールをかましてくれる。
ワシらがMOTORHEADじゃい(笑)!音源
Motorhead - God Save The Queen
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Motorhead
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Dying Fetus 「Stop At Nothing」

ちょっと前に噂になったアメリカ産デスメタルバンドの5th。
グラインドコアの要素を含むニュースクールデスメタルスタイルだ。
中々キャッチーなリフだがリフ自体の殺傷力が低くモッサリ垢抜けないというある意味奇跡的なサウンド。
モッサリキャッチーデスメタル(笑)。
他を圧倒する程の強烈なオリジナリティもないし噂になる程のバンドではないね。
こんなバンドよりDECAPITITAEDやKRISIUNみたいなバンドを応援しようぜ。
彼らこそ他を圧倒する程のオリジナリティとクオリティをもった後世へとデスメタルを伝えるバンドだ。
Dying Fetus - One Shot One Kill
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Queensrÿche 「 Operation Mindcrime」

プログレッシヴ・メタルの重鎮が放つHR/HMの歴史に刻む歴史的超傑作。
スキというモノが見当たらない。
なんじゃこら?何かの偶然が重なって出来たグランドクロス的作品だ(笑)。
計算され尽くした恐るべき完成度を誇る楽曲は恐らく本人達にも二度と作れないだろう。
QUEENSRYCHE-I DON'T BELIEVE IN LOVE
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queensryche - eyes of a stranger
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MEGADETH 「The System Has Failed」

奇才デイヴ・ムステインのワンマンバンドと化した復活作品。
あの独特のウネリを持った捻れ系リフが戻ってきた!
取り敢えずお帰り!
解散前はグダグダだったが、彼は自分が何者であるかを確認したらしい。
実に彼らしいリフのオンパレード。
解散前のグダグダ感を一掃している。
アルバムとしては今までが一枚一枚際立っていたのに対し何とも平均的な感じだが、復活作品だからこんなもんだろう。
Fair Warningの復活作より百倍マシ。
マイスペース
DIE DEAD ENOUGH
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Yngwie J. Malmsteen's Rising Force 「Odyssey」

華麗なるギターマエストロがジョー・リン・ターナーを迎えて放つ4thアルバム。
本人はこのアルバムが気に入らないようだが皮肉にも内容は良い。
今でもライヴでよく演奏される「Rising Force」をはじめ佳曲が並ぶ。
歌メロの充実度は彼のカタログの中でも出色。
最近の彼が書く曲は歌メロに魅力が欠けているのでジョーに曲書いて貰えば良いのに(苦笑)。
マイスペース
Yngwie Malmsteen -- Rising Force
Rising Force-Heaven Tonight
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Crystal ball
Dreaming
Allan Holdsworth 「Wardenclyffe Tower」

ギター弾きなら一回は耳にする「神手」な彼の アルバム。
フュージョンらしくふわふわ、わうわう〜な音像なのでメタル者には理解し難いかも知れない。
このふわふわ、わうわう〜がフュージョンなんだから気にするな。
あんまりにもふわふわ、わうわう〜なので神技がどこで炸裂してるか聴き流すこと間違いなし。
ってかテクニックを完全に曲に溶け込ませるのが凄い職人技なのかもしれない。
肝心の音楽はふわふわ、わうわう〜過ぎて掴み所がなかった。
バックグラウンド・ミュージックみたい。
ニール・ショーンのソロアルバムはよかったんだけどなぁ。音源
Jimi Hendrix 「Are you experienced ?」

伝説のギタリストのバンドのデビューアルバム。
代表曲テンコ盛りだ。
溢れんばかりのエモーションを具現化した音像は清々しい。
覇次郎はブルージーなロックがあまり好きではないが、これ聴いて理由がわかった。
父親のブルースレコードでブルースに触れていたからだ。
だから彼のような黒人の血をひくブルースマインドの持ち主にしか反応しなかったのか。
ここから伝説は始まった!そして、すぐ終わった(笑)!紫霞!
マイスペース
JIMI HENDRIX EXPERIENCE
Jimi Hendrix - Fire (Live)
ARE YOU EXPERIENCED?
disgorge 「Consume The Forsaken」

ニュースクール・デスメタルを自分なりに調べてみた。
必ず「ズン!ズン!」というリフがある。
ギュボギュボ、ヴィーヴィーと冗談ではなく本当に何言ってるかわからないガテラルヴォーカル、ギターソロがまずない、どのバンドも没個性的でモッサリしてる。
ってタダのB級デスメタルやんけ!
デスメタルマニアはB級デスメタルにわざわざ大層な名前をつけてるのか。
このアメリカ産デスメタルバンドもそのニュースクールデスメタルに属するらしい(ってことはB級デスメタルバンドだね)。
ひたすらゴリゴリで全く耳に残らないリフ(リフと言えるのか?)で突き進み、もうパフォーマンスとしか言えないガテラルヴォーカルが乗る。
もちろんリフが全く耳に残らないから曲の違いがわからず全て同じに聴こえる。
マニアの口からだけよく聴くバンドだからやはりマニアックだ。
音楽的な価値はあまりないので冷やかし半分で聴くことを薦める。
ニュースクールデスメタル(B級デスメタル)は没個性的と言ったが全く耳に残らないリフも個性っちゃ個性か(笑)。
何気に日本に来日してて確かな演奏技術を披露したらしい。誉めれるのはそれだけ。
マイスペース
Disgorge - Consume the Forsaken
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Freak Kitchen 「Organic」

スウェーデンが世界に誇る変態超絶技巧派ギタリスト、マティアス・エクルンド率いるバンドの6thアルバム。
彼の書く曲は変拍子が多いがメロディはポップでキャッチー、独特の響きを持つ。
今回は変拍子を押さえより自然な響きの楽曲にしてメロディを際立たせようとしたようだ。
だからアルバムタイトルが“ORGANIC=有機的”なのか。
メロディだけでなく、頭の斜め上から切り込んで来る変テコだが明確なメロディのあるギターソロも実に自然。
毒気は抜けたが一回聴くと忘れられないキャッチーなメロディは以前より立ってる。
マイスペース
Freak Kitchen
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Emperor 「IX Equilibrium」

ブラックメタルのカリスマが放つ3rdアルバム!
前作と比べると装飾は目立たず強靭な楽器部隊が前に競り出てデスメタル的になった。
しかし、品質は全く落ちていない。
ブラックメタルとしては異常なぐらいハイクオリティーなサウンドプロダクションのお陰でパワーアップしたんじゃないかと思えるぐらいだ。
要所要所でビシッと決まるタリムのブラストビートも良いアクセント。
美しくも妖しい暴虐サウンドはここで頂点を極めたと言えよう。
覇次郎が他のブラックメタルをあまり聴く気がしないのはこのバンドがあまりにもハイクオリティーだから。完成された暴虐音楽!
マイスペース
Emperor - Curse You All Men
An Elegy Of Icaros
SWORN
FINAL FRONTIER 「The Second Wave」

カナダ産ハードポップバンドの充実2ndアルバム。
ドライヴ感抜群の楽曲に煌めく重厚なコーラス付きのメロディが乗っかるその音像は嫌でも80年代を思い浮かべてしまう。
よくTVやラジオで流れていたあの音像さ。
甘く切なく煌びやかで重厚なコーラス付きのメロディは恋人に振られた心の傷を一瞬で癒してくれるだろう。
伸びやかなハイトーンを持ったロブ・モラッティの力強い歌唱、甘いフック満載の楽曲群、メロディ派はマストバイだね。
特に変わったことはやってないけど良いなこういう音楽は。
ショボイサウンドプロダクションが玉にキズ。
そこまで80年代にこだわらんでも。
そこは現代にアップデートして欲しかった(笑)。
マイスペース
LYDIA
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Primal Fear 「Devil's ground」

ドイツ産正統派メタルの雄が放つ最高傑作アルバム。
このバンドのアルバムは微妙なのが多いがこれは傑作だ!
ハルフォードのレザレクション聴いたような感動がある。
1曲目から壮絶なメタルチューンが炸裂!最後まで緊張感が途切れない!
今現在のラルフなら年老いたロブより遥かに強烈な声を出せるので今のJUDAS PRIESTに不満のある人はこのアルバムを即買いすることを薦める!
メタルよ永遠なれ!
ファンがいる限りメタルは不滅だ!
マイスペース
Primal Fear - Metal Is Forever
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STAN BUSH 「Language Of The Heart」

日本では知る人ぞ知るアメリカ人メロディアス系シンガー・ソングライターである彼の2001年に発表したアルバム。
彼はTV用の曲を書いたりしていてその筋では知られている人物らしい。
トランス・フォーマーに曲を提供していたりする。
音楽の方だがジャケ通りの爽やかなメロディアスロックをやっていてキャッチーで良質な曲が並ぶが、1番のセールポイントはヴォーカルだろう。
エリック・マーティン系のソウルフルでハスキーな声が曲をワンランク上のモノにしている。
今どき珍しい程の普通な爽やか系メロディアス・ロックなので妙に新鮮だ。
普段ニューメタルを聴いている人にこそ聴いてもらいたいタイプの音楽。
マイスペース
Krisiun 「Assassination」

ブラジルの極悪三兄弟デスメタルバンドが放つ6thアルバム。
ミドルテンポ中心の楽曲群は重戦車が街を蹂躙しながら突き進んでいるような迫力がある。
とてつもなくHeavy!
今回もKRISIUN節と言えるリフワークと美しさすら漂うギターソロは健在。
この界隈で一線級だということを声高らかに伝えるアルバムを再び出して来たのは嬉しい限りだ。
早く日本に来なさい、頼むから。
マイスペース
Krisiun - Vicious Wrath
SUFFOCATION 「HUMAN WASTE」

ニューヨークの生きた伝説である彼らのデモ音源を加えたデビューEPのリマスター盤。
デビュー作品にしてすでに後に世界中のデスメタラーがこぞって真似ることになるスタイルをほぼ確立しているのには恐れいる。
悪夢はここから始まった。偽善者どもよ、苦痛に顔を歪め、絶望にその身を攀れ!永遠に続く苦しみだけが待っている。
マイスペース
Suffocation - Synthetically Revived
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EUROPE 「 Out of This World」

欧州のBON JOVIと言われた彼らの4thアルバム。
かなり時間をかけて作られたという触れ込み通り全タイトル中1番の充実度を誇る作品ではないだろうか?
ハードさはないがジョーイ・テンペストの澱みのなく聴きやすい声を全面に押し出した作風でハードロックと言うよりハード・ポップと言った方が良いかも知れない。
充実した楽曲に彩りを添えるキー・マルセロのギターソロも申し分ない。
1番一般ウケする作品だろう。完成度は高い。
マイスペース
Europe- superstitious
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Europe - Let The Good Times Rock
EUROPE OPEN YOUR HEART
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SINISTER 「Aggressive Measures」
オランダ産デスメタルバンドの4th アルバム。
スラッシュメタル直系の地面を這い擦り回る摩擦計数が多いリフ、超ディープなデス声、忙しないブラストビート、どこをとっても呆れるほどデスメタル。
成る程、マニアから信頼が厚いワケだね。
そのかわりこれといった特徴もない。
こういうバンドが一つあっても良いと思う。
デスメタルが細分化した今、ある意味貴重な存在かも。
現在もメンバーを代えたりしながら活動しているようだ。
こういうステレオタイプなバンド聴いてると、クラスで1番可愛いかったあの娘は今何してるだろうと思いながら風俗情誌みたらその娘が載ってた!みたいなサプライズが欲しくなる(笑)。
どんなサプライズやねん!
マイスペース
Megadeth 「Cryptic Writings」

アメリカンスラッシュメタル四天王の一角による7thアルバム。
後にレコード会社の為に作ったアルバムだと告白した。
ザックリうねる独特のギターリフは不発だ。
普通のハードロックみたいなサウンドプロダクションも手伝って牙を抜かれたサーベル・タイガーみたいな感じ。
単なるダークなロック。
内容は悪いとは思わないが、このバンドの魅力は半減、いやそれ以下。
マイスペース
Megadeth - Trust
Megadeth "A Secret Place"
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SLIPKNOT 「SLIPKNOT」

一般ピーポーにも広く知られる仮面軍団の1stアルバム。
今風なヘヴィネスにデスメタルを塗したリフが聴ける。
う〜ん、悪いとは思わないがリフメイカーとしては彼らが影響を受けたと公言するSUFFOCATIONやDEICIDEほどのクセの強さは感じないな。
頑張れ。
マイスペース
slipknot sic
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slipknot - wait and bleed
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slipknot - surfacing
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SONATA ARCTICA 「SILENCE」

日本で大人気のフィンランド産メロディック・パワーメタルバンドの2ndアルバム。
前作に比べるとかなり平坦な印象。
これリズムマシンでよくね?ってぐらいリズム面での一辺倒ぶりが目立つ。
ドラムはえらい楽だよきっと。
歌メロもなだらかだし、最初聴いたときはどうしようと思うぐらいツルツルペタペタだった(笑)。
「WOLF & RAVEN」みたいなキラーチューンがあって助かったけどそれがなかったらアルバム通して聴く前に寝てしまうぐらい暇な作品になってたかもしれん。
マイスペース
Wolf and Raven
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MEGADETH 「YOUTHANASIA」

覇次郎とメタルが感動の出会いを果たしたアルバム(笑)。
パープルとVAN HALENを一緒に友達から借りたけど、1番ギターが前に出ていたMEGADETHに惹かれた。
その時からロクに音楽を聴かなかった覇次郎でもムステインの特異で天才的なセンスはわかったよ。
こんな曲を書けるのはコイツしかいないってね!
前作でも歌が前に出ていたけど、このアルバムでもそれは引き継がれている。
歌メロもギター同様独特だ。
だが、ギターが後ろに引いているワケではない。
いつも通り特異なギターリフが光ってる。
MEGADETHの全アルバム中このアルバムで使われているギタートーンが1番好きだ。
ザックリきてる!
初めての出会いがスラッシュメタルなんて中々ハードな初体験だ(笑)。
マイスペース
Megadeth - A Tout Le Monde
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Megadeth - Train of Consequences
DIO 「The Last In Line」

ドラゴン狩りの名手であられるディオ爺のアルバム。
ディオ爺最大の魅力はドラマティックなメロディセンスだと思うけどどうかな?
若い人にはディオの声はウケが悪いらしいが、よく分かるよオイラも若者だから。
強力な喉の持ち主だけど、どことなくダーティーな唄い回しなんだよなぁ。
アルバムはドラマティックなメロディが満載で素晴らしい。
Black SabbathのHeaven And Hellを思い出したよ。
ギターも要所々で良い仕事をしている。
マイスペース
Dio - We Rock (Live)
Dio - Mystery
DEICIDE 「Stench of Redemption」

古参デスメタルバンドによるメンバーチェンジした初めてのアルバム。
今までと同じくオーソドックスでブラックメタルにも通じる背徳的でオールドスクールなデスメタルは相変わらず。
このアルバムは曲の数が少なく速い曲ばかりなのであっという間に終わってしまう。
潔いぐらいのストレートさと新しく加入した二人のギタリストによるメロディアスで流麗なギターソロが乱舞する様がやけに印象に残った。
あと、スラッシュメタル的なところも。清々しい。
マイスペース
deicide homage for satan
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OBITUARY 「DEAD」

フロリダ産老舗デスメタルバンドのライヴアルバム。
このバンドは遅い曲ばかりのデスメタルでヴォーカルも超低音ではなくひたすらダーティで吐瀉するような声だ。
ゴリゴリのデスメタルを想像して聴くと肩透かしを喰らうが、キャッチーでドロドロしたミドル、ローテンポの楽曲は病み付きになること間違いなし。
とりあえず曲が良い!
遅くともデスメタルが出来ることを証明したバンドだ。
このアルバムはライヴアルバムであるが、まるでスタジオ録音したような音質で彼らのしっかりした演奏との相乗効果でスタジオアルバム以上に迫力あるサウンドに仕上がっている。
ファンがこのアルバムから聴くことを薦める理由がわかったよ。
こういうデスメタルも良いモンだ。
マイスペース
Obituary - On The Floor (live)
MESHUGGAH 「NOTHING」

ミュージシャンにリスペクトされることの多いスウェーデンの知性派轟音集団の4thアルバム。
デスメタルの範疇で語られる彼らだがリズム楽器のようにザクザクと引っ掛かりながら刻まれるギターはスラッシュメタル的だ。
メロディとはほぼ無縁でリフとリズムだけで曲を構築していると言って良い。
そんな素材だけでアルバムを作れるなんてたいしたモンだ。
全体的にはキンキンしたサウンドプロダクションとリフ、リズムで構成された楽曲群の相乗効果でえらく機械的で冷たい印象。
JUDAS PRIESTの音の感触に似てるな。
暗く、冷たく、鋭く、混沌としたメタルらしいメタル。
う〜んメタル。
まさにメタル。
聴いた後はかなり放心状態。
マイスペース
meshuggah rational gaze
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PIG DESTROYER 「PROWLER IN THE YARD」

アメリカ産グラインドコアバンドの2ndアルバム。
このバンドは血管ブチ切れ発狂グラインド・コアやってると見せ掛けて、実はメタリックな音楽性だ。
爆走パートはグラインド・コアっぽいものの終始メタルを感じさせる練り込まれたリフが炸裂する。
ギタリストのScot・ハルはとてもセンスが良いので最後まで緊張感が途切れない。
グラインド・コアってメタルを吸収すると完成度が高くなるし、カッコ良くなるんだと最近気付いた。
コロンブスがアメリカ大陸を発見したよ(笑)。
マイスペース
Pig Destroyer - Piss Angel





