Harem Scarem 「Hope」

カナダ産メロディアスハードロックバンドの最終楽章。
耳を引く印象的なメロディは登場するものの、曲としての完成度は出来損ないという楽曲ばかりのやっちゃった感のある作品どすえ。
音量も小さい・・・。
こんなアルバムばかり連発するなら解散して良い。
後腐れがない。
引退試合に壮絶なK.O.負けする格闘家のようだわ。
いつもの作品より悲しげなメロディが多かったのは引退作だからか?
ついにあのアルバムを超える作品は作れなかったね。
お疲れさまっ!!!!
マイスペース
Nothing Without You
MOONSPELL 「Night Eternal」

欧州ではすこぶる人気のポルトガル産ゴシックメタルバンドの8thアルバム。
ゴシックなのかメロデスなのか?どっちでもいいや、という音楽性は現在のAmorphisに似ている。
なのに何故かこっちは圧倒的に日本での地名度が低い。
もうちょっと雑誌も取り上げてやれば良いのに。
品質に文句はない。
みんなの応援が足りない(日本限定で)。
マイスペース
Moonspell - Night Eternal
Scorpion Flower
ORIGIN 「ANTITHESIS」

アメリカ産デスメタルバンドの4thアルバム。
デスメタル特有のドロドロ感は一切なく、機械的でメロディアスなリフが早送りのような速さで刻まれていく作品。
兎に角やたら速い。
速いだけという印象しか残りません。
オリジナリティがあるわけでもなく、ゾクゾクするようなリフがあるわけでもなく(これが音楽としては一番致命的だな)、直線的に速いだけなので終いには速く感じなくなる、速けりゃいいってもんじゃねぇという反面教師的なアルバムとなっております。
正直、2曲目でスピード感は全く消える。
「速く聴かせるには必ず遅いパートを持ってこなくちゃいけないんだ。」と最強ドラマー、フロ・モーニエが言っていたのを思い出す。
この作品は遅いテンポがおまけみたいで目まぐるしく展開の変わるCRYPTOPSYと比べると随分大人しく聴こえるぜ。
もうちょっと勉強して下され。
テクニックが聴きたい人はどうぞ。
マイスペース
ORIGIN - Finite
Judas Priest 「Nostradamus」

英国産ヘヴィメタルの神様が放つ新作の2枚組コンセプトアルバムです。
曲はダラダラとメリハリなく長く、最後まで聴くのは困難な作品です。
これで2枚組とは拷問だぜ。
率直にいうとつまらん!
よかったのはアレンジだけ。
もう才能が枯渇しているのはわかった。
過去の傑作と同等の作品は作れない。
それならそれでコンパクトな作品にして欲しかったぜ。
それなら平凡なアルバムくらいで終わっていたのに。
かつては神と言われたバンドも年老いてしまえばこんなものか。
「老兵は去り行くのみ」という言葉を思い出したよ。
マイスペース
Nostradamus
Journey 「Revelations」

アメリカ産、大物産業ロックバンドの14作目。
いつもどおりソフトで心地良いサウンドですわ。
艶っぽいニール・ショーンのギターも健在。
ジャケットや音質も妙に昔っぽくて安心できます。
変わるはずもないですね。
代わったのはヴォーカルだけです。
このフィリピン出身のヴォーカルがまた、全盛期を支えたスティーヴ・ペリーに気持ち悪いくらいソックリで笑っちまいます。
Disc 2は、このモノマネヴォーカル君が過去の名曲を歌ってるんですが、ソックリすぎて聴く意味がありません。(笑)
レコーディングした意図も不明・・・。
まぁ、ソックリなのがより確認できるだけ。
マイスペース
Never Walk Away
ソックリ↓
Venom 「Hell」

イギリス産元祖ダークサイドメタルバンドの何枚目かは知らん。
新作じゃ。
感想からいうと可もなく不可もなくといった感じ。
キラーチューンがあった前作の方がよかったわい。
このバンドらしい邪悪なロックンロールをやっているというのを確認できるだけ。
初期が良かった、マンタスいないとダメといったオールドファンの意見には大賛成です。
う〜ん、微妙なバンドになってきたな。
マイスペース
Straight To Hell
Hand of God




